講談社 野間記念館 講談社 野間記念館

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展示のご案内

2018年3月10日(土) ~ 5月20日(日)

横山大観 竹内栖鳳 川合玉堂をはじめとする、
「近代日本画壇の精鋭たち」展

明治40年(1907)、政府は文部省主催の美術展覧会(文展)を開設、さらに大正8年(1919)帝国美術院主催の美術展覧会(帝展)に改組しました。これら“官展”に対し、横山大観を中心とする旧日本美術院派は、同3年(1914)日本美術院を再興、本格的な在野運動へと進んでいきました。
ことに、大正から昭和初期にかけては、文、帝展を主舞台とした東京画壇と京都画壇、さらに在野の大観率いる日本美術院とがそれぞれ独特の存在感を示して鼎立しており、近代日本画壇は、さながら百花繚乱の様相を呈していました。本展示では、まさに、この時期に重なって形成された野間コレクションより、近代日本の絵画革新運動を牽引してきた精鋭たちによる美の光彩を感じていただきます。

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次回展示
2018年5月26日(土) ~ 7月16日(月祝)

近代日本の洋画展

明治維新の激動は、美術界をも巻き込み、まさに時代を見つめた新しい美の追求が模索されました。特に、日本における「洋画」は、油彩・水彩といった画材はもとより、西洋において生まれ培われた技法を学び、その揺籃期を迎えるのです。明治・大正・昭和にわたり光彩を放った日本の近代洋画壇。そこには、洋の技法と和の感性との対峙、融和の中、新しい洋画を創り出さんとする、溢れんばかりの気概がうかがわれます。
今回の展示では、近代日本の洋画が成立し発展していく歩みの中から、昭和12年(1937)に第一回の文化勲章を受賞した岡田三郎助と藤島武二の二人のほか、中沢弘光、山本森之助、三宅克己らを中心に、真摯な気性を持って描かれた、佳作の数々をご覧いただきます。

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スケジュール

講談社 野間記念館

住所:
〒112-0014
東京都文京区関口2-11-30
電話:
03-3945-0947
開館:
午前10:00~午後5:00
※入館は午後4:30まで
休館:
展示期間中の月・火曜日
※祝休日の場合は水曜日以降に振替
料金:
一般 500円/中 高 大学生 300円
小学生以下無料 詳細はこちら >
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所蔵品

  • 野間コレクション

    野間コレクション

    野間コレクション

    近代日本画家の作品をはじめ、近代洋画、彫刻、陶磁器、膨大な色紙群など、その内容はまさに、日本近代美術史の流れを俯瞰します。

  • 出版文化資料

    出版文化資料

    出版文化資料

    戦前の雑誌に掲載された表紙絵、口絵、挿絵、絵本の原画などを中心とし、当時の付録やポスターなど、多彩な内容となっています。

  • 村上豊作品群

    村上豊作品群

    村上豊作品群

    講談社とゆかりが深く、挿絵、書籍の装幀、絵本の原画等多方面で活動する画家、村上豊の作品群を所蔵しています。

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