講談社 野間記念館 講談社 野間記念館

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展示のご案内

2018年5月26日(土) ~ 7月16日(月祝)

近代日本の洋画展

明治維新の激動は、美術界をも巻き込み、まさに時代を見つめた新しい美の追求が模索されました。特に、日本における「洋画」は、油彩・水彩といった画材はもとより、西洋において生まれ培われた技法を学び、その揺籃期を迎えるのです。明治・大正・昭和にわたり光彩を放った日本の近代洋画壇。そこには、洋の技法と和の感性との対峙、融和の中、新しい洋画を創り出さんとする、溢れんばかりの気概がうかがわれます。
今回の展示では、近代日本の洋画が成立し発展していく歩みの中から、昭和12年(1937)に第一回の文化勲章を受賞した岡田三郎助と藤島武二の二人のほか、中沢弘光、山本森之助、三宅克己らを中心に、真摯な気性を持って描かれた、佳作の数々をご覧いただきます。

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次回展示
2018年9月8日(土) ~ 10月21日(日)

横山大観と再興院展の仲間たち展

平成30年(2018)に、生誕150年、没後60年を迎えた、横山大観(1868~1958)。明治、大正、昭和にわたり日本画の革新運動を牽引し続けた近代日本画を代表する画家であり、その90年にわたる生涯は、新日本画創造のために費やされたといっても過言ではありません。
近代日本画の巨星が描きだした作品は、今も私たちに感動を与え続けています。大観の画業がもっとも充実したとされる大正期。彼は、亡師・岡倉天心の意志をつぐとして、大正3年(1914)日本美術院を再興しました。
大観が院の仲間と活躍している頃、野間清治は、野間コレクションの収集をはじめています。今回の展示では、大観の作品と院に集った画家たちの佳作をあわせてご覧いただきます。

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スケジュール

講談社 野間記念館

住所:
〒112-0014
東京都文京区関口2-11-30
電話:
03-3945-0947
開館:
午前10:00~午後5:00
※入館は午後4:30まで
休館:
展示期間中の月・火曜日
※祝休日の場合は水曜日以降に振替
料金:
一般 500円/中 高 大学生 300円
小学生以下無料 詳細はこちら >
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所蔵品

  • 野間コレクション

    野間コレクション

    野間コレクション

    近代日本画家の作品をはじめ、近代洋画、彫刻、陶磁器、膨大な色紙群など、その内容はまさに、日本近代美術史の流れを俯瞰します。

  • 出版文化資料

    出版文化資料

    出版文化資料

    戦前の雑誌に掲載された表紙絵、口絵、挿絵、絵本の原画などを中心とし、当時の付録やポスターなど、多彩な内容となっています。

  • 村上豊作品群

    村上豊作品群

    村上豊作品群

    講談社とゆかりが深く、挿絵、書籍の装幀、絵本の原画等多方面で活動する画家、村上豊の作品群を所蔵しています。

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